ラジメモ日経+第一

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セイコーホールディングス(8050)がIoT関連銘柄に変身!?


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今日のおすすめポイント

  
f:id:buriburimaster2018:20190219225335j:plain:w400:left今日は、毎週欠かさず聞いているマーケット・アナライズ・マンデーから銘柄情報のご紹介です。

今回は、鈴木一之さんが、セイコーホールディングスを紹介されていました。まさしく日本を代表する時計メーカーといったイメージしかなかったのですが、今はセンサー部門にも注力している会社だったんですね!驚きです!株価もさえないイメージしかなかったので、とても勉強になりました。
  
  
  



  
~contents~

  
  
  

ラジオ本編メモ

  

セイコーホールディングスに注目!

  

松尾さん:鈴木さんの注目企業の時間です。今週の注目企業は何でしょうか。
  
鈴木さん:はい。セイコーホールディングス。時計のセイコーです。8050ですね。あのー、服部時計店からスタートしまして、もう今や日本人が知らない人がいない、グランドセイコーという、ものすごい最高級ブランドから、アストロンという若い方向けの、あの大リーガー、メジャーリーガーの大谷翔平選手が、コマーシャルに大々的に使われているアストロン。やっぱりすごく売れてるんですよね。先週木曜日に、このセイコーホールディングスが決算発表をしまして、売り上げも、それから利益もマイナスだったんです。しかし、株価はプラス方向に評価されて。いよいよ最悪の局面は脱出しつつあるなという状況です。

  

セイコーが減収減益でも買われる理由

  

松尾さん:どうして株が上がったんでしょうか?
  
鈴木さん:もっともっと悪いところを見ていたっていう事も、きっとあるんでしょうが、第3四半期、具体的には営業利益が10%くらい減少して101億円となった。ただ、この10%減少というのは、半導体をずっとやってたんですね。半導体部門をこのセイコーホールディングスは切り離してことによって10%減少で。変動が激しすぎるっていうので、それをやめたんですが。そうしますと、本業部分のウォッチとかですね、或いはセンサー、 IoT で使われるセンサーとか。或いは、一般の工作機械という部分もやってるんですけど、この部分っていうのは着々と伸びてるというのが、改めて好感されてるようですね。通期の業績を今回は上方修正しておりまして、営業利益が、それまでは年間で80億円でしか見ていなかったものを、90億円にちょっぴり引き上げたんです。第3四半期で100億円なのに、通期、あと3ヶ月残してるのに90億円ですから、もう1回ぐらい増額修正されて。まぁ、着地は110億とか、まぁうまくいけば120億近くまで行くんじゃないかなというところで、金曜日は株価上昇して、今日も、今見ましたら、前場で2%ぐらい株価上昇してますね。株価2,500円ぐらいです。あのー、時計は、今、選択的消費と言うんですか、高額消費。値段の高いものにはドンと使う。で、普段のものにはできるだけ安いものを買うと。だからトータルすると、消費ってあまり伸びないっていうのは、日本なんかでよく言われてますけど。高額消費の対象が、このセイコーの時計なんですね。世界的なブランド。
  
松尾さん:いいものは高いですからねぇ~。
  
鈴木さん:高い。ルキアとかですね。或いは、さっきのグランドセイコーなんかもそうなんですけど。

  

セイコーのもう一つの魅力とは?

  

鈴木さん:それから、もう一つこの会社の魅力的なとことっていうのは、さっきも言いましたセンサー部分が、これから相当拡大するだろうと考えられてます。IoTで。ビルの空調管理する時にも、部屋の細かいところまでセンサーを貼り付けて、1分ごとに、1℃ごとに、温度調整する。それがオフィスであったり、家庭であったり、コンビニであったり、あらゆるところでできてくると。いろんな会社がセンサー技術を今前面に出してますが、このセイコーも、このIoT時代のセンサーで注目されて来る時は来るんじゃないかなと思います。ROEが9%、配当利回り3%、外国人持ち株比率が18%。名門復活という意味では、そろそろどうかなというふうに思います。
  
岡崎さん:意外と外国人持ち株比率が少ないですね。
  
鈴木さん:まぁ、ずいぶん業績が悪い時期がありましたからね。これから、もう少し伸びて行けばなという風に思いますね。

  

本当に買うべき銘柄は50~60社に絞られる!

  

松尾さん:この、日本企業の中から、今現在この投資対象って、どう探したらいいのかなって、毎週毎週悩んでるんですけども。
  
鈴木さん:端的に言えば、業績が今回よかった。今期はあと3か月ですけども、良い企業をまず選ぶと、上場企業2,000社の内の、本当の投資対象って多分300社くらいですよ。つまり300社~400社くらいに絞られると。まぁそれでも多いんですけども、そこからさらにもう少し選り分けていくと、本当に買うべき銘柄って50~60社くらいのような気がしますけどね。
  
松尾さん:そうですかぁ。
  
鈴木さん:今度、選んでおきます。
  
松尾さん:よろしくお願いします。楽しみにしておきます。

  
  

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番組&パーソナリティ紹介

  


http://market.radionikkei.jp/market_analyze/files/blog/653/market_analyze-title4.png

  
【放送日時】

  



  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/okazakiryosuke.jpg名 前:岡崎 良介(おかざき りょうすけ)
プロフィール:
岡崎良介。1983年慶応大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。93年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立し現職。<岡崎良介オフィシャルサイトより引用>


●岡崎良介オフィシャルサイトはこちら→http://www.okazaki-ryosuke.com/

●岡崎良介公式Twitterはこちら→https://twitter.com/okazaki_ryosuke

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/photo0078.jpg名 前:鈴木 一之(すずき かずゆき)
プロフィール:独立系株式アナリスト
大手証券会社勤務を経て、2000年に独立。主に日本株全般の分析を担当。景気動向に沿って変動する景気敏感株を主軸として、成長株、バリュー株まで幅広くカバーする。趣味は読書。ロシア、ドイツの古典文学作品を愛する。<鈴木一之の株式投資セミナーより引用>


●鈴木一之さんの公式ブログはこちら→https://suzukazu.com/
●鈴木一之さんの公式Twitteはこちら→https://twitter.com/suzukazu_tokyo

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/erikomatsuo.jpg名 前:松尾 英里子(まつお えりこ)
プロフィール:早稲田大学 商学部 卒業
日本テレビアナウンサー(2006~2012年)
2012年4月~2013年11月 ワシントンD.C.にて生活
2014年6月よりフリー<株式会社三桂より引用>


●松尾英里子さんの公式ブログはこちら→https://ameblo.jp/matsuo-eriko/
●松尾英里子さんの公式Twitteはこちら→https://twitter.com/matsuo_eriko?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
  
  

おすすめ書籍、セミナー情報などなど

  
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