ラジメモ日経+第一

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悪魔のおにぎりの破壊力!ローソンでバカ売れ!ヒットの秘訣は社長に試食をさせない!?安藤百福さんの秘話を交えて杉村先生が楽しく解説!


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今日のおすすめポイント

  
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/__icsFiles/afieldfile/2019/01/04/190110-akuma01.jpg今回は、今、ローソンでバカ売れしている『悪魔のおにぎり』について取り上げていました。ヒットの秘訣は、社長に試食をさせない事だそうです。セブンイレブンの時も、同じような事があり、チキンラーメン開発者の安藤百福さんの時も、同じような事があったようです。歴史は繰り返すんですね~。今日も勉強になりました!杉村先生のトークもとても面白いです!是非本編も併せて聞いてみてください!







  
~contents~

  
  

ラジオ本編メモ

  

悪魔おにぎりがローソンでバカ売れ!最初は販売に難色を示していた?

  

https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/__icsFiles/afieldfile/2019/01/04/190110-akuma01.jpg
ローソンHPより引用

あと、僕は今日の新聞で、『悪魔のおにぎりの破壊力』っていう記事が実に面白かったんです。今日ちょっと探したんだけど無かった。

あ、ローソン?

うん。ローソン。そうそうそう。めちゃくちゃ売れてんでしょ?これ?売れてるんですよ、これが。だけどこの、最初は販売にみんな難色を示したという。ね。悪魔のおにぎりなんて『そんな名前で売れるのか』とね。
  

コンビニおにぎりの歴史はセブンイレブンが作った!しかしそこにも大多数の反対意見!

  
 セブンイレブンHPより引用
http://www.sej.co.jp/library/common/rnc/images/company/pho_rekishi0401.jpgもともとおにぎりというのは、1978年にですね、セブンイレブンが売り出したんですよね。セブンイレブンがおにぎりを売ろうとした時に、最初はホットドッグだったんです。アメリカから持ってきた業態ですから。だけど『日本人にはおにぎりだ』と、こう言ったところ、全員が反対した。社長だけがやると。全員に聞いて『ダメです!社長!おにぎりはね、お母さんが作ってくれるおふくろの味だ。そんなものをね、コンビニで売って売れません!』とか言って、全員が反対したからじゃあやるって言って、始めて、大ヒット商品になったんです。セブンイレブンがね。昔々ですよ。だから、その既成概念、この悪魔のおにぎりもですね、あの実はローソンでですね、商品発売する時に、社長の了解が必要らしいんですよね。 社長が最後に試食して行く、行かないって。

なるほど。

社長に食べさせると、一言何か言うから、発売が遅れるからね。社長を無視しようと。社長に試食させなかったらしい。だからよかった、ね。一言文句言うんだから。社長っていうのは。
  

チキンラーメンの安藤百福さんも同じ体験?

  


https://www.nissin.com/jp/about/chronicle/images/chronicle_image_14.jpg

日清HPより引用

それで、僕は思い出したのがですね、セブンイレブンのおにぎりの話も有名な話ですけど、この悪魔のおにぎりでもね、やっぱり、みんなが賛成するようなものは意外と売れないんですよ。

なんかの大ヒットになったものとかの、そういうその誕生秘話みたいなのを聞いてみると、そういう、みんなが反対したんだけどっていう話、時々ありますよね。

あの、僕は安藤百福さん。萬平(まんぺい)ちゃんのモデルですよね。福子さんが主人公ですけど。実際は、あの人は仁子(まさこ)さんって言うんですけどね、本名はね。僕はあの、安藤百福さんに会ったことあるんですよ。あの会長の頃ね、大阪の西中島南方ってところまで新幹線で行って、地下鉄に乗って訪ねて行った事がありますよ、ずっと昔に。その時にですね、いろんな話を実は聞いたんですが、覚えてるのは一個だけ。その、安藤百福さんが言うには、新商品を発売する時、役員会にかける。で、役員が当時26人いたんです。昔はほら、執行役員ってないから全員取締役だから。役員が26人。そうすると、上がってくる新商品をプレゼンテーションするわけですよ、開発課長とかね、女性とかね。そうするとね、もうみんなでケチつけてね、一個も発売できないっていうのが何回か続いたって言うんですよ。『ダメだ!そんなものは!売れるわけがない!』とか言ってみんな反対するわけですよ。で、ある時、会長の百福さんがね、『ところで、この中で、この半年間でいい。他社製品でも構わない。即席ラーメンを食べた事のあるやつはいるか?手をあげろ!』とこう言ったら、なんかね、ひとりが他社の製品を1回。もうひとりが自社の製品を一回だけ。ほとんど即席ラーメンを食べてないんですよ。

そういう人達が判断してた。

そうそうそう。それで『お前たちは即席ラーメンを食べてないじゃなか!それで判断をするのはおこがましい!これからは一切、取締役会は、新商品の開発に関しては口を挟まない!もう、製造部長、販売部長の段階でね、オッケーならそれでいい!』

現場に任せると。

そうそう。そういう話をしてましたよ。だから、この悪魔のおにぎりでもね、社長に食させるなって。試食させるなっていうのはよく分かりますよね。
  

過去セブンイレブンにヒット商品が出なかった理由を考察。

  

f:id:buriburimaster2018:20190225223811j:plain

あの、セブンイレブンの商品開発っていうのが滞ったことあるんですよ、10年ぐらい前にずっとね。あの偉い人いたじゃないですか、社長で。もう有名な。あの社長が全部『ダメ。これはダメだ。』っていうダメ出しが続いたらしいんですよ。だけど、その社長はもうお年寄りなんですよ。だって買うの若者だもん。その気持ちが分らないんですよ。だから、結局セブンイレブンが、ヒット作が全然出ない時代があったんですよ。その時の原因は前の社長じゃないかと言われた事があったんですよ。わかる気がしますよ、私。やっぱり、食べてないのにね、判断しちゃだめですよね。食べる前から判断する人もいるから。こういうヒット商品って言うのは、やっぱり苦労を乗り越えてやってるんですよね。
  

賛成多数は天井圏!株式投資にも当てはまる!

  

f:id:buriburimaster2018:20190225224129j:plain

株式投資も似てるじゃありませんか、ね。結局、みんながいいって言って、賛成多数の時にはもう天井圏なんです、逆にね。私は、例えばアンリツなんかを長期的に面白い、面白いって言ってるんですが、あの、レーティングが今、16社レーティングを出してるんですけどね、半分が強気じゃないんですよね、実を言うと。そして、その強気もね、2,150円ぐらいが上限なんですよ。志が低いんですよ。だから私は面白いと。全員が強気になって、4,000円だ、5,000円目標って言った時には、大体、相場は終わってんですよ。8合目、9合目、10合目で。もう10合目も超え超えて、11合目とかになってんですよ。どこ行くんだよって。

下り始める感じがしちゃいますよね、もうね。

そういう事をね、やっぱり考えながら。やっぱり全員が強気になった時は、相場は終わりですからね。

  
  

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【放送日時】

  



  
http://www.radionikkei.jp/personality/sugimura_tomio.jpg名 前:杉村 富雄(すぎむら とみお)
プロフィール:株式評論家。経済評論家の域を超えたスーパー・トークでお馴染み。リスナーの銘柄相談にも快刀乱麻で断を下す。個人投資家からの人気は絶大で、各メディア、講演会にひっぱりだこ。<ラジオ日経HPより引用>


●杉村富雄先生のホームページはこちら→杉村富生の兜町ワールドは経済や株式情報の解説を分かりやすく行っています。
●杉村富雄先生公式Twitterはこちら→#杉村富生 hashtag on Twitter
  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/oosato_kiyo.jpg名 前:大里 希世(おおさと きよ)
プロフィール:成蹊大学卒。現在、早稲田大学大学院公共経営研究科に在籍中。 ラジオNIKKEIでは『ファイナンシャルBOX』『満員御礼!杉村商店』など人気番組のアシスタントを務めたほか、テレビ東京、日経CNBC、千葉テレビなどでキャスターを歴任。証券外務員資格1種を持つほか、千葉市学校教育推進計画懇話会委員なども。 趣味・特技は映画鑑賞、ゴルフ、スキューバダイビング、歌舞伎鑑賞、フラワーアレンジメント。<ラジオ日経HPより引用>


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