ラジメモ日経+第一

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HIOKI株式会社(6866)に注目!産業のマザーツールである電気計測器で5G関連株としても期待大!


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今日のおすすめポイント

  
https://www.hioki.co.jp/j/contents/brand/common/images/contents/img_fmi_01.jpg今日は、毎週欠かさず聞いているマーケット・アナライズ・マンデーから銘柄情報のご紹介です。

今回は、鈴木一之さんが、HIOKI株式会社を紹介されていました。半導体や電気機器の検査をする機材を主に作っているメーカーです。操業80周年にもなる老舗企業になぜ注目したのか。銘柄選びで苦労されている方、専門家の意見も聞きたいという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
  
  
  



  
~contents~

  
  
  

ラジオ本編メモ

   

HIOKI株式会社(CD:6866)に注目!

  
https://www.hioki.co.jp/hdimaged.jsp?id=40976
  
鈴木さんの注目企業のお時間です。今週はどちらでしょうか?
  
はい。あの、東証一部上場のHIOKI株式会社(CD:6866)なんですが、かつては日置電気という社名でありましたが、今はローマ字でHIOKIという社名で出てます。あの、数年前に創立80周年を迎えるという、かなり歴史のある会社ですが、エレクトロニクスの、電気の計測機器を作ってる会社ですね。長野県上田市に本社があります。
  
産業の米っていうのは、古くは鉄鋼、今でもそうですが。最近では、産業の米は半導体って言われていますけど、産業のマザーツールというのが、この電気計測器なんていう風に呼ばれているみたいなんですね。ありとあらゆるエレクトロニクス分野では、この電気計測器が必ず必要になってくるという事になりまして、電子回路の基板がちゃんと正常に動作するかどうか、そういうものを調べたり、半導体とか電子部品がきちんと動作するかどうか、検査、評価するのもこの会社の計測器が行っていると。最近では、電気自動車も、電気自動車に対する充電器がどんどんどんどん協力になっているんですよね、大型化されていると。もともと、120kwくらいだったものが、今は250kwで、、、300kwになろうとしていると。その度毎に、このHIOKIの計測器が使われて、ちゃんと、漏電なく、危ない事故も起こさずに、ちゃんとこれ、通電できるのかどうかってことが調べられているという状況です。
  
もちろん、スマホだとか、IoTだとか、5Gが技術的に進化する過程でも、新しいアンテナが建ったり、新しい基地局が据え付けられたりする時にも、このHIOKIの製品が使われていくという事ですね。
  
これ、自己資本比率が90%近いんです。無借金会社で、社内に現金が着々と溜め込まれてるという状況で、売り上げが250億円、経常が年間で今相当伸びていて39億円、もうほぼ40億円近いという会社ですから、時価総額が600億円ですので、少し割高なところまでずいぶん戻ってきました。でも、必ずしも、この会社の成長性を考えると、割高とは言い切れないレベルじゃないかなと思います。過去最高益更新中でありますね。ここから、また注目の度合いが高まっていくかなという銘柄でありますね。
  
あ~、600億円でTOBできちゃうんですね。
  
できちゃいますね。この会社は。まぁ、上田市ではもう優良企業でありますが、社員が大体900人ぐらい。年収は、いい会社ですので700万、800万円近い年収を頂いてるということでありますが、ますます、電気自動車に関する開発競争というのは進んでいくでしょうし、その、トラックやバスが、いち早く電動化、自動化されていくという状況の中では、このHIOKIの力というのは、ますます注目されていくのかなという風に考えられますね。
  
   

M&Aのリスクはあるのか?

  

https://www.hioki.co.jp/image/jp2/common/logo2x.png

  
ちなみに、あの、大口の株主の資産の占有率といいますかね、浮動株っていうのはあんまないんですかね?
  
浮動株は、、、すみません、ちゃんと調べてませんが。
  
いや、対象になりやすいだろうなと思って、M&Aのですね。
  
こういう会社が、東証一部のエレクトロニクスの中堅といってもいいんでしょうけどね、
名門企業であることは変わりないんですが、相当長く存在するなと。
  
買収されないように、何かいろんな手筈を整えていて、株価が今ここで均衡してるのだろうなと思いましたけどね。
  
えー、浮動株比率が15%くらいです。で、外国人保有比率が10%くらい。
  
入れないようになってるんですね。
  
筆頭株主が、自社株持株会ですね。
  
あー、もうそれで守られてるんですね。
  
そうですね。日置会長、創業者の日置さんが大株主の上位に来ているという会社ですね。
  
あとは、可能性として、アクティビストが入ってきて、もっと配当しろとかもっとなんとかしろっていうですね、机を叩いてガンガン怒るかもしれないっていう対象になるかもしれませんね。
  
そうですね、配当性向はもっと高めても大丈夫なくらいに、現金も多いという会社でありますね。
  
  

企業がこれから抱えるリスクとは?

  
こういった業種の企業にとっては、今一番抱えるリスクってどんなことなんでしょうか?
  
継承ですね。事業継承ですね。次の代に、これをどうやっていくのか。京都の老舗旅館、いたいな、そういう会社にしていくのか、それとも大きくしていくのか。それとも、全然違う業態にメタモルフォーゼしていくのか。社長の頭の中には、とりあえず来期の決算よりも、10年後の世界ばっかり考えてるんじゃないんですか。
  
あの、オーナー社長は、もう日置さんではなくて、細谷さんという生え抜きの方が社長さんになられているという状況ではあって、大株主が入っているという事ですね。
  
なるほど、そういうのもこう、調べながら見ていると、楽しくなってくるんですよね。
  
色々調べがいがありますね。
  
  

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番組&パーソナリティ紹介

  


http://market.radionikkei.jp/market_analyze/files/blog/653/market_analyze-title4.png

  
【放送日時】

  



  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/okazakiryosuke.jpg名 前:岡崎 良介(おかざき りょうすけ)
プロフィール:
岡崎良介。1983年慶応大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。93年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立し現職。<岡崎良介オフィシャルサイトより引用>


●岡崎良介オフィシャルサイトはこちら→http://www.okazaki-ryosuke.com/

●岡崎良介公式Twitterはこちら→https://twitter.com/okazaki_ryosuke

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/photo0078.jpg名 前:鈴木 一之(すずき かずゆき)
プロフィール:独立系株式アナリスト
大手証券会社勤務を経て、2000年に独立。主に日本株全般の分析を担当。景気動向に沿って変動する景気敏感株を主軸として、成長株、バリュー株まで幅広くカバーする。趣味は読書。ロシア、ドイツの古典文学作品を愛する。<鈴木一之の株式投資セミナーより引用>


●鈴木一之さんの公式ブログはこちら→https://suzukazu.com/
●鈴木一之さんの公式Twitteはこちら→https://twitter.com/suzukazu_tokyo

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/erikomatsuo.jpg名 前:松尾 英里子(まつお えりこ)
プロフィール:早稲田大学 商学部 卒業
日本テレビアナウンサー(2006~2012年)
2012年4月~2013年11月 ワシントンD.C.にて生活
2014年6月よりフリー<株式会社三桂より引用>


●松尾英里子さんの公式ブログはこちら→https://ameblo.jp/matsuo-eriko/
●松尾英里子さんの公式Twitteはこちら→https://twitter.com/matsuo_eriko?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
  
  

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