ラジメモ日経+第一

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カロリーを減らす3つのポイントとカロリー計算にも役立つ栄養の基本知識を管理栄養士がラジオで詳しく解説!


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今日のおすすめポイント

  
f:id:buriburimaster2018:20190319070345j:plain:w400:leftみなさんは、カロリーについて、どこまでご存知でしょうか?
最近では、ネットやテレビでよく耳にする言葉でもありますので、知ったつもりになってる方も多いのではないでしょうか。
  
今日は、管理栄養士の方が、ラジオで基本的なカロリーの知識から、うまくカロリーを減らすための方法までを解説されていましたのでご紹介します。色んな情報が飛び交う事多いキーワードですので、専門家の話を聞いて正しい知識を身につけましょう。10分間の番組ですので、気軽に聞けちゃいます。気になる方はラジオも一緒どうぞ!!
  



  

  
  
  

ラジオ本編メモ

  

カロリーってどれくらい?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

食事の時、あなたはカロリー、気にされていますか?
そんなの気にしないで、『美味しいものを好きなだけ食べていればいい』これで問題ないならいいんですけども、普通に食べてても、結構カロリーオーバーになっている気がします。
  
皆さんは、自分に必要な1日の推定エネルギー必要量の目安、ご存知ですか?そもそもカロリーって何でしょうか。
そこで今日のトピックは『カロリー』です。今回は、管理栄養士の板坂なみさんのお話をお送りします。

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left管理栄養士 板垣さん
  

カロリーとは、エネルギーの単位です。1,000カロリーが1キロカロリーで、だいたい、キロカロリーで表すことが多いです。
生命の維持や活動をするためにはエネルギーが必要です。食物に含まれている栄養素を、消化吸収して体内に取り入れて、体の維持や生命の維持を行っています。
  
エネルギー源となる糖質、脂質、タンパク質は、成分によってエネルギー量が違い、1グラム辺り、糖質は4キロカロリー、たんぱく質は4キロカロリー、脂質は9キロカロリーとなっています。

  

~ポイントチェック~

栄養素
エネルギー量
糖質
4キロカロリー
たんぱく質
4キロカロリー
脂質
9キロカロリー


  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

エネルギーの単位がカロリー。そして、カロリーが多いほどエネルギーが高い。そうですね。

  
  
  

1日に必要なカロリーはどれくらい?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

一体私たちが1日に必要なカロリーはどのくらいなのでしょうか?

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left管理栄養士 板垣さん
  

必要なエネルギー量は、性別、年齢、体格、活動量によって変わります。生命を維持するのに必要な最低エネルギー代謝量のことを基礎代謝と呼びます。性別や年齢別で大まかに設定されています。これは、安静にしている状態で使用されるエネルギー量のため、運動量や、身体活動レベルにより必要な量が変わります。
  
身体活動レベルとは、日常生活でどの程度の活動があるかで、三段階で分類分けされています。
身体活動レベルの『低い』は、生活の大部分を座った状態で過ごし、静かに活動をされている方。『普通』は、座った状態が多いが、職場内での移動や立ち作業、家事や軽いスポーツをされる方。『高い』は、移動や立ち作業が多く、スポーツを活発に行うなど、活動量が多い方を指します。
  
例えば、50代男性で考えてみましょう。体格により変わりますが、体重が65kgだと基礎代謝量は、1日1,400キロカロリー、身体活動レベル『普通』だと、トータルで1日2,450キロカロリーとなります。ただし、必要エネルギー量には個人差があり、疾患によっても変わりますので、その場合はかかりつけの医師にご相談下さい。

  

~ポイントチェック~

身体活動レベル
内 容
低い
生活の大部分を座った状態で過ごし、静かに活動をされている方。
普通
座った状態が多いが、職場内での移動や立ち作業、家事や軽いスポーツをされる方。
高い
移動や立ち作業が多く、スポーツを活発に行うなど、活動量が多い方。


  
  
  

太りやすい、太りにくいは体質?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

ところで、太りにくい人、太りやすい人っていますよね。これって体質なんでしょうか?引き続き板坂さんのお話です。

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left管理栄養士 板垣さん
  

食事の観点から行くと、摂取エネルギーと、消費エネルギーのバランスが影響すると考えられます。つまり、食事の量と運動の量に差が出ている状態です。消費エネルギーよりも、摂取エネルギーの量が多ければ、多かったエネルギーは脂肪に変わってしまいます。
  
今よりも体重を減らさないといけない方は、摂取と消費のバランスを変える必要があるので、食べる量や内容を変えて摂取量を減らすか、運動をして消費量を増やすかのどちらかになると思います。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

太る、太らないは、やっぱり摂取するエネルギーと、消費するエネルギーのバランスなんですね。体重のコントロールも、その人の1日のカロリー摂取量と、消費が影響するということですね。

  
  
  

摂取カロリーをうまく減らす方法は?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

それでは、摂取するカロリーをうまく減らす方法はあるのでしょうか?

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left管理栄養士 板垣さん
  

ポイントは3つあります。
  
まず1つ目は、炭水化物を摂りすぎていないかです。
ここでは、主食の量と、嗜好品の量が関係します。ご飯や麺、パンの量が多ければ、炭水化物の摂り過ぎで、エネルギーの摂り過ぎにつながります。また、菓子パンや菓子類、甘い飲み物には、想像以上に糖分がたくさん入っています。食べる回数や量に気をつけましょう。普段、栄養指導を行っている時に見受けられるのが、食事を減らしすぎて嗜好品が多くなっている方です。食事を適度に取り、嗜好品を減らす方が、摂取エネルギーを抑えることにつながります。
  
2つ目は、脂質を摂りすぎていないかです。揚げ物や、油の多い炒め物が多いと、エネルギーの摂り過ぎにつながります。蒸し料理や、茹で料理を取り入れて、脂の多いおかずに偏らないようにしましょう。
  
最後に、野菜をしっかり取れているかです。野菜や海藻、きのこ、こんにゃくなど、食物繊維を多く含んでいる食品は、かさを増し、食べ過ぎを防ぐことができます。野菜類は、主食や主菜に比べて低カロリーなので、野菜類を食事に取り入れることで食べ過ぎを防ぎ、摂取エネルギーを抑えることにつながります。また、便通解消や血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑制する働きもあるので、しっかり野菜類を取りましょう。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

3つのポイント、炭水化物、脂質の摂り過ぎに注意して、野菜をしっかり摂取することで、カロリーをうまく減らすことができるんですね。あなたの毎日の食生活、もう一度チェックされてはいかがでしょうか。

  

~ポイントチェック~

 ① 
 炭水化物を摂りすぎていないか 
 ② 
 脂質を摂りすぎていないか 
 ③ 
 野菜をしっかり取れているか 


  
  
  

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