ラジメモ日経+第一

このブログは、ラジオ日経第一が好きすぎる管理人が運営しております。radikoとPodcastを駆使して聴きまくった番組の中から、管理人がオススメする、選りすぐりのワンフレーズをご紹介していきます。

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こどもの指しゃぶりは要注意!歯並びが悪くなる原因と矯正について歯科医師がラジオで詳しく解説!


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今日のおすすめポイント

  
f:id:buriburimaster2018:20190321155906j:plain:w400:left今日は歯の矯正についてです。
歯の矯正は高額というイメージしかなくて、歯並びが気になっていてもなかなか手が出せないところかと思います。まずは調べてみるのもいいですが、しっかりと専門家の話を聞いて正しい知識を身につけましょう。10分間の番組ですので、気軽に聞けちゃいます。気になる方はラジオも一緒どうぞ!!
  
  



  

  
  
  

ラジオ本編メモ

  

歯並びだけじゃない矯正とは?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

今日のトピックは『歯の矯正』です。
今回は、長年アメリカと日本で歯科医として働かれている、根元よしかず先生のお話を送りします。

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left根本先生
  

矯正は、歯並びをきれいにすると思われがちです。
確かに、それも正解ですが、それに加えて、あご骨の大きさや、形の矯正などもあります。例えば、下あごが大きすぎる、小さすぎるなどの矯正も含まれます。
  
治療には、皆さんがよく見る歯にワイヤーをかけるのが一般的ですが、ケースによっては、手術や抜歯が必要になることもあります。
矯正をする一番の理由が、歯並びをきれいにするということでしょう。歯並びが悪いと見栄えが良くありません。特に、米国などでは、歯並びの良し悪しが就職にも影響します。しかし、問題はそれだけに留まらず、歯並びが悪いと、歯磨きがちゃんとできずに、歯周病や虫歯になりやすくなります。
  
また、噛み合わせに不具合が起きて、顎関節症(がくかんせつしょう)の原因にもなります。また、顎骨(がっこつ)、顎の骨に歪みがあると、喘息などを悪化させる要因になったり、背骨の歪みを誘発する可能性もあります。それなので、矯正は単に見た目の美しさだけではなく、機能的にも重要な治療です。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

矯正って、見栄えが良くなるだけではなくて、健康面などでも色々なメリットがあるんですね。アメリカでは、歯並びが就職にも影響するということでした。

  
  
  

矯正は子供の時からしなくちゃいけないの?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

それでは、矯正をするタイミングですが、矯正はやっぱり子供の頃からした方がいいのでしょうか?

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left根本先生
  

歯並びやあごの大きさなどによって、6歳前後から始めた方が良いものと、永久歯が全て揃う12~13歳まで待って始めた方が良いケースがあるので、かかりつけの歯医者さんに相談しましょう。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

矯正を始めるタイミングは、それぞれケースによって違うということでしたね。
そういえば、私の知り合いは、だいぶ年を重ねてから行っていましたので、必ずしも子供の頃からやらないといけないというわけでもなさそうです。かかりつけの歯医者さんと相談をしながら進めて下さいということでした。

  
  

矯正はみんなしないといけないの?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

それでは、歯並びが悪い場合は、誰でも矯正をしないといけないのでしょうか?引き続き根本先生のお話です。

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left根本先生
  

もちろん、矯正をした方が良くなるというようなケースはたくさんありますが、ほとんどの場合は、本人なりが治療を希望するかしないかで決まります。ただし、口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)のようなケースだと、ある程度の治療が必要になります。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

矯正は本人の希望次第で、しなくてはいけないのは、口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)のような、明らかに口腔内の機能に問題がある場合のようですね。

  
  
  

矯正のデメリットは?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

それでは、矯正をするデメリットなどはあるのでしょうか?

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left根本先生
  

矯正治療によるデメリットは、治療期間が数年以上に及ぶということと、保険治療ではなく高額になるということでしょう。
しかし、一生涯を考えると、歯周病、虫歯、顎関節症(がくかんせつしょう)などを予防し、快適な口腔環境を得られるメリットの方がより大きいのではないでしょうか。
  
費用ですが、口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)や、あご骨に問題があるというような、機能的な理由による治療には、保険が適用されることもあるのでよく相談しましょう。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

デメリットは、治療期間が長い、そして治療費が高額になるということと、治療によって発生するリスクではないので、長い目で見たらメリットの方が大きいということでしたね。
確かに、私個人で言うと、もう数年痛かったり親にも苦労をかけましたけど、歯磨きを隅々までしっかり磨くようになって、虫歯になる頻度はぐっと減りましたね。

  
  
  

子供の指しゃぶりは要注意!歯並びが悪くなる原因って?

  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

それでは、歯並びを悪くする原因などはあるのでしょうか?

  
  
f:id:buriburimaster2018:20190318233810j:plain:w30:left根本先生
  

小さい子供の顎骨(がっこつ)は柔らかいので、指しゃぶりを続けると、歯並びだけでなくあご骨まで悪くすることがあります。あまりひどい場合には、治療方法があるので歯医者さんに相談しましょう。
  
それと、あご骨はよく噛むという刺激によって成長するので、ハンバーグなどの、かみごたえのない柔らかいものばかりを食べていると、あご骨が十分に成長せずに歯並びを悪くします。ですから、小さい時から、噛み応えのある食べ物を食べる、そして、時間をかけてしっかりと咀嚼(そしゃく)しながら食べることで、あご骨の成長を促しますので心がけましょう。
しっかりと咀嚼(そしゃく)をすると脳を刺激するので、その面でのメリットもあります。

  
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg森田さん
  

柔らかいものばかりを食べていると、あごの骨が十分成長しないので、小さい頃から噛みごたえのあるものを食べるといいんですね。
私はさすがに、今からあごの骨の成長のためにというわけにはいきませんが、脳の刺激や、その他の健康のためにも、噛み応えのあるものを十分噛んで食べる事も、う一度意識したいと思いました。
  
あなたの歯並びいかがですか?歯科矯正、興味を持たれた方は、どうぞかかりつけの歯医者さんに相談なさってみてくださいね。

  
  
  

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