ラジメモ日経+第一

このブログは、ラジオ日経第一が好きすぎる管理人が運営しております。radikoとPodcastを駆使して聴きまくった番組の中から、管理人がオススメする、選りすぐりのワンフレーズをご紹介していきます。

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坐骨神経痛は糖尿病の人もなりやすかった!痛みを和らげる方法とその予防法について専門医がラジオで詳しく解説!


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今日のおすすめポイント

  
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今日は坐骨神経痛についてです。
  
普段車を運転する仕事の人や、デスクワークの多い人などがなりやすいイメージがありますが、実は糖尿病を患っている方も要注意のようです。その原因と痛みを和らげる方法、予防法まで、学療法博士ケイティ山室さんが詳しく解説されています。
  
もしまだご存じない方は、これを機会に、ちゃんと専門医の方のお話を聞いて、正しい知識を身に付けてみてもいいかもしれません。10分間の番組ですので、気軽に聞けちゃいます。気になる方はラジオも一緒どうぞ!!
  
  
  



  

  
  
  

ラジオ本編メモ

  

坐骨神経痛ってなに?

  
  
坐骨神経痛とは、坐骨神経に沿って、お尻から足にかけて起こる痛みで、普通は片側にだけ現れます。
坐骨神経の通り道で感じる痛みなので『坐骨神経痛』と言われています。
  
  
腰椎のヘルニアや、骨の一部が神経にあたることで、痛みが出ることが一般的です。
その他、まれに腫瘍や、糖尿病により神経がダメージを受けた時にも起こります。
  
痛みは、中度のものから強いものなどいろいろですが、焼けるような痛みや、電気ショックのような痛みを感じることもあります。
他の症状には、足の一部がチクチクしたり、麻痺したりします。坐骨神経痛のある足の力が弱くなったり、ひどい時には、便通は膀胱にも影響することがあります。
  
  

どんな人が坐骨神経痛になりやすいの?

  
  
年齢を重ねるごとに、腰の骨が変形することから、坐骨神経痛のリスクも上がります。
そして、太りすぎは脊椎に負荷をかけるので、坐骨神経痛になるリスクが上がります。
  
また、いつも重いものを持ったり、体をひねることの多い仕事、長い間車を運転したり、事務仕事など、長時間座っている仕事、活動量の少ないライフスタイルの人は、坐骨神経痛になるリスクがあるといえます。
  
先ほども言いましたが、糖尿病を持っている人は、糖尿病が神経にダメージを与えることがあるので、坐骨神経痛になるリスクがあります。
  
  

もし坐骨神経痛になってしまったらどんな治療法があるの?

  
  
軽度の坐骨神経痛なら、簡単に家で治療することができます。
  
もし、初期の坐骨神経痛で、痛みや違和感を感じたら、痛みのある場所を、必要に応じて20分ずつ、何度か氷やアイスパックで冷やすと良いでしょう。
  
そして、体の自然治癒力にチャンスを与えるため、1日から2日仕事を休んでください。休養するだけで直る場合もあります。
2日から3日後はホットパックに切り替えます。
または、ホット&コールドで、交互にホットパックとアイスパックを使うとよいでしょう。
  
2日から3日後は、日頃の活動にできるだけ戻すようにしてください。
活動しなくなることで、坐骨神経痛が悪化することがあります。
  
腰をストレッチして、伸ばすとよいでしょう。
ただし、坐骨神経痛の場所や症状によって、どのようなストレッチをしたらよいのか決まるので、その判断は専門家に見てもらって決めることをお勧めします。
  
  

坐骨神経痛を和らげるストレッチとは?

  
軽度の坐骨神経痛の場合に簡単にできるストレッチがあります。
  
仰向けになり、ゆっくり膝をまげて、膝を片方ずつ胸に向けて持って行きます。
その時、揺らしたりねじったりしないように注意して下さい。
  
まっすぐ胸に向かって持ち上げたら、30秒間そのままで保持します。
その時、どちら側のストレッチをした時に痛みが和らぐかチェックして下さい。
必ずしも痛い方の足の側をストレッチすると痛みが和らぐとは限らないからです。
  
これをすると、数週間で軽度の坐骨神経痛なら良くなることがあります。
もし、生活に支障がある場合は病院で診てもらってください。
  
  

坐骨神経痛にならない為の予防法はあるの?

  
事故や怪我などで神経を損傷した場合以外、大体のケースは予防ができます。
  
ひとつは運動することです。
有酸素運動でもあるウォーキングは、とても良い予防のための運動になります。
  
そして、体幹を鍛え、腹筋と背筋を鍛えることです。
体幹を鍛えると、脊椎を守ることができます。
  
背筋を鍛える運動に『スーパーマン』というものがあります。
これは、まず腹ばいになって、両手両足をあげて、スーパーマンが飛んでいるような姿勢をとってください。
両手を前と横に動かしながら、10秒から30秒か、それ以上その姿勢を保持します。
  

https://womenshealth-jp.com/var/wh/storage/images/a/diet-for-superman-20170901/59376-1-jpn-JP/_1_pc_article.jpg
(出典:Women's Health

  
次に『クランチ』と言われるものがあります。
仰向けになって、両足を引きつけて、膝を曲げ、地面から浮かせます。
そして、顎(あご)を天井に向けながら、両肩を地面から浮かせ、その時、両手で膝の下を触るようにして腹筋を鍛えます。
  
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(出典:Smartlog

  
とても良いトレーニングになります。
  
  
  
  

番組、その他情報

  
◆番組について

  
◆ラジコで聞いてみる→こちら

  • 1週間経過すると聴取できなくなります

  
◆ラジオ日経オンデマンドで聞いてみる→こちら

  • ラジオ日経番組ホームページで公開されています

  
◆パーソナリティー紹介
  
http://www.radionikkei.jp/personality/images/personality/moritamie2.jpg名 前:森田 美江(もりた みえ)


プロフィール:元セブンスデー・アドベンチスト教団専属アナウンサー。三育学院短期大学・カレッジ卒業。「光とともに」「AWR希望の声日本語放送」(国際短波放送)でDJ、アナウンスなどを担当。軽快で明るいトークが人気。結婚に伴い退職。退職後も各種イベントの司会やナレーションなどを担当。<ラジオ日経HPより引用>